オルガリップレスの真実！
シャケゲームを楽しんだ昨日でしたが、途中はのべ竿＝Slowtime…でのべ竿アジングも！真昼間で爆風ということもあり、沈み気味のアジを浮かせるには小島ミンチを撒かないといけませんが、ご存じアジのエサで入れ食い。そして中島くん…「これでいけますよ？」っとのべ竿の先にオルガリップレス（この日は50）を結び猫じゃらし状態で水面へ。「引いたらだめです。ちょっと動かして止めててください！」…言われるままの臼井くん。そして次々に浮いたオルガリップレスを拾い食いに来るアジ！…やばいです！ まだ知る人は少ないですが、凪の日のナイトメバルやアジのプラッギングではキャストした沖で「一瞬撒いてすぐ止める（５秒）」を繰り返すと同じ様にアジやメバルが食いにくることがよくあります。…これ最強のメソッド。恐るべしオルガリップレスの機能です！
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