タックルハウスツインクルサーファー（旧モデル）にSTX-58#3をセットしてみました！！

こちらはヤバすぎるTKLM90サスペンドのドリフト！
タックルハウス・ツインクルサーファー（おそらく20th記念のアイテムだったと？もちろん現在はほぼ非売品）
・・・今夜はどーしてもこれで釣りたかったので、フックには最新のカルティバSTX-58#3をセットしてリバーウェーディング。　
潮が動き出した本流の流れから「ドンッ！！」完璧サイズです！ちょちょちょ超嬉しー！！！！！　珍しく超興奮＆嬉しさのあまりに慌ててランディング、ウェーダーにフックが！！！（泣）でしたが　無事ランディング（笑）！！　
やっぱりこの時期の夜（月夜）に川でウッドプラグで釣る喜びはひとしお！！　しばしルアーと魚に見とれてしましました（笑）　で、　もったいないので即ルアーチェンジ（笑）。　数日前にに比べれば濁りは出ているものの大きな流れは出ず、「こりゃ単発かいな？」っと沖の本流へ向けて今度はTKF130をロングキャストし表層ドリフト！っでドーン！
かなり満足でしたがもう少し・・・（笑）　潮位は下がりだしてますが目に見える大きな変化は少なく、でも魚は確実に居る感じ？
　　少しルアーチェンジしてみるものの、いわゆるルアーに魚が着いてこない感じ？・・・こーゆー時にはTKLM90SP（TUNED K-TEN 90 SUSPEND)でタケダ式「流れの釣り！！」　　　流れを感じ、角度を変えながら水を切ってドリフト、「ここっ！」っと思うところでドンピシャバイト・・・で５連発！！
ある意味「禁じ手」と言うくらいに効くパターン！　まっ、今さら説明するまでもない実績のTKLM、フローティングにはフローティングのメソッドやパターン、ワークスにはシンキングなりのメソッドやパターンがありますがこの「サスペンド＆バーブレスフック」こそが一瞬ナーバスに感じるような時にはスーパーウルトラ大炸裂します！！　このパターンで数を釣りだせばすぐに感じることですが、ショートバイトが多発する状況下にあってもサスペンド＋バーブレスならではの「まとわりつき方」や「食い込み方」を体感できます（体感してしまいますと言った方がいいかな？）　結果ショートバイト後に反転したであろう掛かりかたをしてしまうこともありますが、これこそが比重の成せる技？　恐るべしTKLM90SPであります！！・・・・・・ちなみにTKLM120も僕の基本メソッドはこのアクションとスライド！　ここぞ？っと言う時には単なる飛距離だけではなくこの軽さとバランスがものを言う事が多々あるのです！！プラッギング恐るべし！！　　・・・　明日もいこかなっ（笑）