流行るというか・・・釣れるでしょそりゃ!!
SUBROCでおなじみTOHO(東邦産業)の川島さんにアジ用ジグヘッド塗ってもらってます!!これは先日新発売になったTOHIOさんの新塗料「DiaColor」(ダイアカラー)というルアーその他用の塗料!ムラがなく強いことが特徴とのことです!本来なら量産モデルのジグヘッドを72色で展開?というのが夢なんですが(笑)さすがにそんなことはどのメーカーさんも受け入れてくれるはずもなく(笑)なのでこのDiaColorの登場で助かりました!! ワームはもちろん、ジグヘッドやシンカーの集魚力って色によって差があること知ってましたぁ???これできれいなジグヘッドが使えるようになります(笑)DiaColor、こちらは発売中とのことです!!
そしてタケダさん念願のライトリグ専用平型プライヤー(ヤットコです)その名も「YUBISAKI」(指先)!で、ラフパッケージが出来上がってきました!!最強精度を誇る国内屈指のヤットコメーカーさんんとのコラボレーションが実現!
平型・溝なし・軽量・防錆、、、みなさん経験されていると思いますが、はり外しやバーブ潰しなど小さなジグヘッドやマイクロトリプルフック使用時の様々なトラブルを防ぐ最強のペンチです!!肝心のハリを傷めず完全無欠の使いやすさ!こちらはパッケージが完成次第 SUBROCブランドからのリリースです!!YUBISAKI、たぶんまもなく?
コメント ( 5 )
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ええ道具はホンマに使うとって気持ちええ もんなぁ~♪発売になったらすぐ買う(笑)
いい道具ですよ(笑)
と言うことは、やはりジグヘッドたけちゃんのカラーにも秘密があったということですね。
奥深い・・・
どのようなときに、三色をチョイスすればいいかご教授お願いします!
maeda様
ジグヘッドタケちゃん恐るべし!(笑)
あくまでこれまでの経験上の理由です・・・
白色は元々グローホワイトからのカラーですが、グローに関しましてはワームのグローカラーでじゅうぶんという認識があります。ただケイムラやラメなどの実績はあると感じます。
STD(スタンダード=鉛)カラーは定番ですが、やはりこの鉛色というのは魚には自然に見えるような気がします。
オリーブなどダーク系は冬場や初春のボトム狙いに同色のモイモイと合わせて使います。
ボトムの虫系のイメージです!
武田さんありがとうございます。
釣具屋でいつも遠巻きに見ていましたが、今度話しかけますね(笑)