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STStorzite→バチ抜け!




福岡のシンタロウと佐々木くんからの釣果です!STS鬼掛かりシーバス!!僕も先日遊ばせてもらいましたが最高に楽しい港湾のシーズンです。「めちゃめちゃ掛かります!」っと二人からも喜びの声!! ついつい流行ばかりにとられる市場では長尺のソリッドティップモデルは少なくなってますがやはりこんな釣りには効果絶大! アジング用のショートロッドのソリッドティップモデルは多数発売されていますがタケダさん的にはほぼNG。アジ程度なら先だけが柔らかいソリッドティップの効果もあるのかも知れませんが基本竿はいくら先だけ柔らかくても良い竿とは思いません。結局掛からないのです!
ハイカーボンソリッドティップを装着した8フィートのSTStorziteは全体的にも「曲がる竿」もちろんバットはGo-Phishライトゲームロッドシリーズ最強。ショートロッドを使い慣れた方やバスから海に?という皆さんには最初は扱いづらいかも知れませんが、この「勝手に掛かってくれる強み」はソリッドティップだけではなく長尺ロッドの効果ならではのもの。キャスト時、フッキング時、ファイト時にはそれぞれしっかりと「止まりどころ」を作ってありますから(よくわからない人には一見エサ釣り用の竿の様にも思うかもしれませんが)、ある意味最強のライトゲームロッドと言えます。軽量ジグ単からプラグ、遠投リグ系まで本当の意味でのこの一本となるとこのSTSかも知れません。
もちろんこの時期のMLG(シーバス)やこれからハイシーズンを迎える底ズルチヌにも最適です。あくまでお使いになるみなさんの好みではありますが、8フィートでありながらトルザイトリングのメリットを最大限に生かした持ち重り感のなさ、そしてこの柔らかさと繊細さは他のロッドには無いものです。
先日の福岡ではまさに30年近く前の大阪湾のような自由な港湾部の釣りが楽しめました。僕もSTSを使いながら、その頃使っていたフライロッドを改造したスピニングロッドにナイロン4lbライン+ラパラCDの釣りを思い出しましたし((笑)
このSTStorziteはPEはもちろん、ナイロンやフロロカーボンといったモノフィラメントラインとの相性も良いので7cm未満の小型ルアーでのバチ抜けスズキにはナイロン6ポンド(今のシステムなら直結でもいけるかも?)とか言うバランスタックルでも十分に楽しめるはずです。
STStorziteは「エキスパート向け」と説明させていただいています。これは長尺のソリッドティップロッドを理解した上でお使いいただかないといけない竿だからであります。いうまでもありませんが昼夜問わずメタルジグをシャクるとか竿の曲がりを感じず片手でキャストしたり音を立ててクィックキャストを続ける方にはまったくおすすめいたしませんのであしからず。
手軽で楽しい港湾のバチ抜け(ちなみに僕は大きなバチ抜け用ルアーで大遠投をする釣りはしません)、結局のところバラシを防ぐにはこのSTStorziteとナイロンラインかも知れません? そういえば30年前の方が圧倒的にバラシは少なかったなぁ?(笑)

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