Blog

推奨フックの表記に間違いがございました。お詫びと訂正です。



発売中のTKLM90GPとTKRP90SWGPにつきまして、パッケージシールに記載しております推奨フックに表記ミスがございました。ごひいきいただいていますいくつかの釣具店様からご指摘をいただきました。誠に申し訳ございません。
推奨フック
OWNER Cultiva ST-46#4 / STX-46#4と表記されていますが、正しくは
ST46#4 / STX58#4 となります。 申し訳ございません。訂正させていただきます。
改めましてGPカスタム(対スズキ ヒラスズキ カスタム)につきまして推奨フックのご説明を…。
Go-Phishでは通常使用と激流リバーや磯などラフウォーターでの使用時にフックチューニングをおすすめしております。
通常のタックルハウス製品と同様のフック(STシリーズ)に加え太軸モデル(STXシリーズ)を推奨しております。
通常品と同様、シビアに浮き姿勢やアクションを重視される場合にはST-46を、特にヒラスズキなどよりハリへの負担が大きいと思われる状況下においては太軸タイプ(STX)の使用をおすすめしています。最新アイテムのSTX45ZNにつきましてはST-46と同様のウエイト設定ですので併用ください。
P3210012.jpg
P3210024.jpg

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。